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2016-12-24から1日間の記事一覧

清武弘嗣「自分はウッチーのようにできるだろうか」

―自身が考える、代表のトップ下の役割とは? 「監督が求めるのは、あまりサイドに流れずに中央でできるだけ岡ちゃん(岡崎)やサコ(大迫)の近くにいろ、ということ。でもシンジくん(香川)とか僕は、ボールを触らないと生きない。動きながらリズムをつく…

川崎フロンターレ・中村憲剛が抱く矜持

■ライバルたちに認められた頑張り所属チームの成績と連動しているという、特にプロ野球に代表される他のスポーツの慣例と照らし合わせれば、年間順位で3位だったフロンターレからの選出は意外に思われたかもしれない。それでも24回の歴史のなかで、J1の年間…

<ベガルタ監督欧蹴記>高いチームの一体感

欧州視察は2013年冬に受けたS級ライセンス(日本サッカー協会公認の指導者免許)の海外研修以来、3年ぶりだ。 J1仙台は11月27日のミーティングをもって今季の活動を終了。その後もリハビリテーションを継続したり、自主練習をしたりする選手たち…

「ノーベル平和賞予想1位」は、なぜ「ギリシャ島民」だったのか?

国民の半数を超える450万人が国を出たとも言われるシリア難民、そして「第二次世界大戦後最悪の人道危機」と言われるヨーロッパ難民危機。いまだ悪化の一途を辿る難民危機だが、今も精力的に取材・発信を続ける1人の記者がいる。ガーディアン紙初の「移民専…

ハリル監督&手倉森コーチが2016年日本代表を総括

2016年もあとわずか。日本のサッカー界も様々な出来事があった。24日にテレビ東京で放送される『FOOT×BRAIN』では、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督と、同代表コーチの手倉森誠氏がゲストで登場し、今年の日本代表を振り返る。 6大会連続の…

大宮、湘南戦へ最終調整 24日天皇杯準々決勝、家長は問題なし

約1カ月半の中断期間を経て天皇杯全日本選手権準々決勝に臨む大宮は24日、NACK5スタジアム大宮で、来季はJ2で戦う湘南と対戦する(16時)。今季、湘南とは公式戦3戦全勝で4度目の顔合わせ。気を緩めず、渋谷監督は「目の前の相手を倒すことに集中したい」と…

川島永嗣が帰国 Jリーグ復帰否定

今季から加入したメスでは出場機会を得られず厳しい状況が続いているが、Jリーグ復帰の可能性については否定した。 川島は「いろんな可能性を考える中で、Jリーグも素晴らしいリーグでポテンシャルもある。可能性の一つとして頭の中で考えたことはある」と…

矢野、古巣新潟へ移籍

J2に降格した名古屋グランパスの元日本代表FW矢野貴章(32)が、古巣の新潟へ完全移籍することが20日、決定的になった。関係者によると既に新潟と合意し、グランパス側にも移籍の意思を伝えた。矢野は来季まで契約を残しており、クラブ間で移籍金の…

解説者の玉乃淳氏が、2016年で最も「パスが上手かった」上位3名を選出

3位 中村憲剛 「『パス』と言ったら、中村憲剛。そう言っても過言ではないでしょう。もはや絶滅危惧種みたいになっている、トップ下の位置から本当のスルーパスを出せる選手です。『このパスが通れば、あとは決めるだけ』というパスをスパッと出せる。ボール…

横浜FM・中村俊輔について、今野泰幸は「別格。出てこられたらイヤな選手」と警戒

指揮官と選手は一様に警戒感を口にした。「やはりセットプレーの精度はピカイチ。公式戦からだいぶ遠ざかっているが、試合に出てくる以上はしっかりとやれるコンディションにあると思う」と話したのは長谷川健太監督だ。 そして、日本代表でともに2010年のW…