Jリーグのサッカーのブログ、totoの予想からブックメーカー投資まで、

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ネッテラーから出金する

最初のうちは、ブックメーカーで稼いで出金するよりか負けることも多いと思うので、
出金方法は今急いで知る必要はないと思います。

負けるにしてもブックメーカーは還元率が高いので、よほど強気な賭け方をしない
限りすぐには資金はなくなりません。
ここから先はのんびり暇なときでいいですよ。


出金する方法は二通りあり、
ネッテラーが発行するカードを使って銀行のATMから直接現金を引き出す方法と
ネッテラー口座から日本の銀行口座に振込送金する方法です。

手軽かつ手数料的にもATMで引き出す方法をお勧めします

ネッテラーにNet+カードというものがありまして、
これがあるとATMなどから現金を引き出すことが可能となります。
申し込みが必須というわけではないです。

プラスチックは実際にカードが送られてきます。
バーチャルはカード番号だけが発行されるものなので、ネットショッピングなど、
実物のカードが必要のないやりとりには使えます。

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プラスチックカードを申し込むと、カードが送られ
ゆうちょ銀行やセブン銀行のATMから日本円で引出しができます。

またデビットカードとしても使えるので、残高分の買い物はできます。
既に済んでいると思いますが、本人確認ができていないとできません。

またカードの発行には13ドルの手数料がかかりますので
まだブックメーカーへの入金が済んでいなければ
初めてでも30ドル相当は入金したいので、
そちらをとりあえず優先してください。
資金に余裕があれば申し込んでおくと資金の引き出しが楽になります。

Get the card (カード申し込み)をクリック

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通貨はあなたが設定したネッテラーの通貨と同じにしてください。

郵送先住所はあなたが登録した住所が表示されているとおもいます。
問題なければ確認するをクリック。

これで申し込み完了です。
1~2週間で届くと思います。

カードを使用できるようにするには「カードの利用開始手続き」をする必要が
あります。
カード番号とCVC(裏面に記載されている3ケタの数字のことです)
を入力します。

ここで4ケタのPIN番号(4ケタの数字)が表示されます。
引出しに使う非常に大切な必要な番号なので必ず控えてください。

引き出し方法

 

  • ゆうちょのATMの場合
  1. お引き出しを選択し、カードを挿入します。
  2. 海外発行のカードボタンを押す
  3. 所定の手数料がかかる旨に同意し
  4. PIN番号を入力
  5. 出金額を入力
  6. 出金完了
  • セブンのATMの場合
  1. カードを挿入、言語を選択します。(今回は英語で説明します。)
  2. 手数料に同意 Confirm を押す
  3. 口座種別を選択、Saving を押す
  4. PIN番号を入力
  5. 出金金額(万単位のみ)を選びます。(最大5万)
  6. それ以上を希望する場合いは、Other Amount を押して金額を入力してください
  7. 最後に確認画面で、Confirm を押して完了

ATMでの出金には手数料がかかり、基本手数料は650円です。
これにUSDの場合も数%の為替手数料がかかりますね。

そういったことも含めるとブックの現実としての還元率は下がると思いますが
それでも公営ギャンブルよりは稼げますし、
実際やってみればわかると思いますが、取り扱う試合の多さ
賭けの種類の豊富さが
いかに有利かはとにかくやってみて欲しいです。

・・・私は還元率やオッズのことなどをピックアップして、
お金を儲けやすいことを押し出してきましたが。
本当は、私が公営ギャンブルと比べて最も大きな違いを感じたのは
とにもかくにも楽しさの部分ですので、
ブックメーカーの面白さを一度経験してみて欲しいです。

さて
銀行へ振込み送金したい場合

みずほ銀行
ゆうちょ銀行
各信用金庫
各インターネットバンキング(楽天銀行ジャパンネット銀行等)

秋田/山形/青森県の銀行
国外の銀行口座
ビジネスで使用している口座
本人以外の口座

は送金できません

またここに含まれなくても海外からの送金ができるかを
確認しておくとよいです。

正直めんどくさいですし
手数料も高いですし、もちろん外貨為替手数料もかかるのでおすすめしません。

他にも取引明細書とかもいります。
このサイト

http://www.xn--9ckgt8i0d.tokyo/category5/entry19.html

を参考にするとよいでしょう。

 


もし手数料が気になるようでしたら
外貨口座を新生銀行などに開設し、移動送金した方が割安になります。
為替手数料や海外送金に関して調べ、あなたに合った方法を選ぶとよいでしょう。