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横浜Fマリノス対アルビレックス新潟戦を振り返る

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[9.17 J1第2ステージ第12節 横浜FM3-1新潟 日産ス]

 今季初ゴールを決めた前節・仙台戦(1-0)に続く2戦連続ゴールにハツラツとした笑顔を見せた。横浜F・マリノスは前半29分、DF金井貢史の左クロ スから新潟DF増田繁人がかぶってゴール前に抜けてきたボールをMF兵藤慎剛がトラップから右足一閃。ゴール左隅に蹴り込んだ。「前半はチームとして良く なかった。1点を取れてチームが落ち着けた」。自身の先制点に関する質問にも「チーム」を主語にして振り返り、マリノス愛をにじませた。

 

全文はこちらからどうぞ

マリノス愛にじませたMF兵藤、2戦連続ゴールに「腐らずに準備はしていた」 (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

 

www.youtube.com

前節からマリノスは4-1-4-1だったんですね

前節は兵藤がトップ下なのかなと思って見てたんですが、

今節は4-1-4-1っぽかったです、攻守に置いて

新潟は積極的にプレスに来ていたと思いますが、効いてなかったと思います。

結果として個人能力に置いて、新潟のDF陣の頼りなさが如実に表れたかなと。

兵藤の先制点もあっさり決められすぎですし。

 

新潟は金井のサイドを狙っていましたね

最近金井のサイド狙われるのが続いています。

実際そこから新潟はいい形も作りましたが・・・

 

失点して苦しい展開になってからはよくない形でカウンターをくらいすぎですね

ただ、そこはマリノスの売りでもあるからしかたない部分もありますが。

 

成岡のコメントを載せておきます。

守備では前線からのプレスをはめたかったけど、相手のダブルボランチがうまくピックアップする形だったので、プレスを掛け切れなかった。1失点目は単純なミス。後ろに5枚並べていたのにやられてはいけない。

攻撃では最初、主に右サイドからいい距離感でボールを回して相手陣内に入っていけた。でも失点してから、臆病になってしまった部分もあって、なかなか前へ 行けなくなった。後ろに枚数がいるシステムというか、それは前にいる自分も含めて後ろから上がっていく時間を作る狙いもあった。後ろからの上がりを促すよ うなタメを作れなかったことが悔しい。

 

この試合はラファエルシルバに攻撃を頼り過ぎていたようにも思えます。

ただ2-1の時にラファエルシルバにでたクロスを決めていれば、どうなったかは

わからなかったと思います。

方向性としてはやはりラファに頼っていくべきなんでしょう。

 

しかし

結果として斉藤はのんびり登場、中村俊もベンチから出て来ない・・・と。

 

くそう

俊さん見たかった、モンバエルツめ・・・

 

そうそう、モンバエルツ監督は最近選手交代すると

失点してますが、なんか呪われてるんですかね?

ていうか交代切るの遅いですよね。さっさと入れちゃえばいいのに、

一時的な流れなのかどうなのかという判断が甘いですね

テレビで見ているように状況判断できる監督というわけではやはりないですね