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エアインタビューなんてしてないですけど?  (説明が貧弱貧弱ぅ!!

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まずこの記事を読む前に田崎さんの話を押さえておく必要がありますね

 

tiroru17bookmaker.hatenablog.com

 

でその返答なんですが

 

エアインタビュー疑惑について

 

まずはこの場を借りて、改めて全くの事実無根であると断言させてもらう。

 

「捏造記事」、「エアインタビュー」といった表現や内容は事実無根です。弊誌では現地記者を通じ、然るべき方法で監督や選手の取材を行っております。

 

 

全文はこちらから

『エアインタビュー疑惑』という捏造記事について(岩本義弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

以下抜粋 とびとびですが要点を。

 

 

非常に不本意ではあるが、田崎氏が「エアインタビュー」と断言している『ワールドサッカーキング』の選手インタビューが、どのようなルートによって行われたものであるかを明らかにしたい。本来であれば、取材ルートについては、それぞれの媒体のトップシークレットであり(なぜなら、そこに各媒体ごとのノウハウがあるからである)、たとえ問い合わせがあっても明らかにするものではない

 

 

 「メッシの取材についてはバルセロナFCの広報を通した場合でも、最終的にはホルヘ・メッシが、取材を受けるかどうか判断しています。その上で、弊社は2008年から日本向けメディアのコーディネーターを任されています。日本の記者、レポーターが取材をする場合はもちろん、外国人記者が日本向けに取材を申し込んだ場合でも、ぼくのところに回ってきます」
つまり、日本での媒体露出については、全てホルヘ=今井ラインが把握していることになる。今井は、「2008年から一度も日本の紙媒体の取材を受けていない」と言い切った。もちろん、「今回のワールドサッカーダイジェスト誌のインタビューもエアインタビューである」と今井は言い切る。

 

田崎の主張

 

 

今井氏からの要望は、「今後、メッシの日本でのメディア露出については、メッシの父親のホルヘ氏からの依頼によって、すべて我々が管理することになったので、メッシの連載を取りやめてくれ」というものだった。それを受けてワールドサッカーキング編集部としては、『マルカ』のバルセロナ担当記者であるヘマ・エレーロ・カストロ氏がメッシに直接取材している事実を伝え、「だから、編集部としては、連載をやめることはできない」と回答した。

 

『マルカ』のバルセロナ担当記者であるヘマ・エレーロ・カストロ氏が「捏造」することがあり得る、と田崎氏が考えていること自体、理解に苦しむ。

 

 岩本の説明

 

 

 ハメス同様にエアインタビューの疑いが濃いのは、ジダンである。彼は監督就任以来、一切の公式インタビュー取材を受けていないのだ

 

田崎の主張

 

 

『ワールドサッカーキング』2016年3月号のレアル・マドリーにおけるジダン、ハメス・ロドリゲス、モドリッチのインタビュアーを務めたホセ・フェリックス・ディアス氏は、『マルカ』で長年(24年間)、レアル・マドリーを担当している記者である。

 

ジダン監督だが、ホセ・フェリックス・ディアス氏が明らかにしてくれた詳細によると、ジダン本人とマンツーマンでインタビュー取材をした上で、ボリューム的に足りないところを、囲み取材及び記者会見のジダンの言葉から補足しているとのこと。

 

ハメス・ロドリゲスのインタビューに関しては、代理人のホルヘ・メンデスの承認を得て、本人へのマンツーマン取材したものに囲み取材のものを一部つけ加えているとのこと(もちろん、選手本人、代理人ともに了承済み)。

 

岩本の説明

 

 

株式会社カンゼン及び田崎氏は、今回の“妄想記事”によって、『ワールドサッカーキング』や『ワールドサッカーダイジェスト』だけでなく、きちんとした取材を行って、この出版不況の中、何とか雑誌を出し続けているサッカー雑誌メディアの人々に対して、どのようにして償いをするのだろうか。

 

 

とまあこんな感じなんですが、全文のほうを読んだ方がいいでしょう

 

 

説明はしっかりしているようですが、物足りません。

 

 

まずおかしいと思う点が一つ

 

要は全部、外国の現地メディアの記者の記事で、説明も現地記者の言い分を

ドヤ顔で語っているだけだということ。

丸投げで記事を金で買っているだけなんでしょうけど、

記事の経緯を全て現地記者の言い分を丸のみしていて、

自分たちで、捏造なわけがないと言ってクラブや選手に直接確認していないこと

(って、そんなことできないのかw)

 

結局どうあっても、責任は自分たちにはないっていうスタンスが目につく。

実際自分たちでインタビューしてないんだからその面は確かにあるが・・・w

 

 

疑問点その2

 

ルイス・エンリケの記事など説明のない部分が多い。

メッシやジダンなどは現地記者の言い分を載せているが、

その他の部分で説明がなされていないのに、態度がでかすぎる。

 

自分たちで記事を買って、経緯は相手記者の言い分を丸のみ発表

では、はっきり言って正当性に欠ける

 

自分たちで記事を買った記者に対してインタビューして来いよ

 

 それくらいならできるだろ

 

この問題は半年以上前から話題になっていたにも関わらず

説明が貧弱すぎるよ

 

下手すればマルカなど外国メディアを巻き込んだ

大きな問題になるぞこれ。

捏造するわけないというが、その根拠が全然伝わらない。

メディアなんて捏造をしていないほうがおかしい。

なにを捏造とするかによるが。

 

 

 

疑問点その3

 

株式会社カンゼン及び田崎氏は、今回の“妄想記事”によって、『ワールドサッカーキング』や『ワールドサッカーダイジェスト』だけでなく、きちんとした取材を行って、この出版不況の中、何とか雑誌を出し続けているサッカー雑誌メディアの人々に対して、どのようにして償いをするのだろうか。

 

じゃあさっさと今回の説明を早くしとけよ

 

本来であれば、取材ルートについては、それぞれの媒体のトップシークレットであり(なぜなら、そこに各媒体ごとのノウハウがあるからである)、たとえ問い合わせがあっても明らかにするものではない

 

ノウハウもクソも記事を買っているだけじゃあねぇかww

 

そもそもこんなもの田崎が接触してきた時にきちんと説明してやればよかったじゃん

こうなるのわかってたくせになにいってんだ・・・?

記事はマルカの記者から買ってますー

これだけじゃんwww

 

ノ・ウ・ハ・ウwww

 

もぉしかしてぇ・・・アホなのではーー?!

 

 

こんな文もあるんですけどぉ

 

田崎氏も、なぜ、もっとちゃんと裏を取らないのか?

 

じゃねええよwww

 

お前らも裏取ってこいやwwwwwww

 

やばいぞこれ・・・

 

目くそ鼻くそ感半端ない・・・

 

 

いいぞもっとやれ

 

 

 

 

あと結局ホルヘ・ルイス・ラミレスってだれやのん?

 

 

この記事には続きがあります

 

 

tiroru17bookmaker.hatenablog.com