今日のニュース 20160923 ( 俊輔復帰FK弾!、練習場だけのサムライ(本田圭佑)、手ごたえはある(内田篤人) など
昨日は天皇杯でしたね 今日の記事は動画が多いので重いと思います。
グルージャ盛岡対HondaFC
他の試合の動画は見つかりませんでした
中村俊輔選手が復帰後すぐにFKを決めたのでその点を
マリノス先制!!
— 健悟 (@efc_j) 2016年9月22日
俊輔のスーパーゴラッソFK❕
#fmarinos#天皇杯 pic.twitter.com/XEljkm6ZxQ
中村俊輔やばい(笑)
— kazuki (@Tanikazuki25) 2016年9月22日
鳥肌たった笑😂 pic.twitter.com/GQckaHnY8D
俊輔コメント
横浜は左足甲のけがから復帰した中村が存在感を誇示した。前半18分。「Jリーグとボールが違うから」と、普段より体のひねりを小さくしてFKを直接たたき込んだ。会心の先制ゴールに「相手は若い選手が多いので、勢いに乗る前に取れたのは大きい」と胸を張った。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/09/22/kiji/K20160922013403720.html
横浜Fマリノスの元日本代表MF“ファンタジスタ”中村俊輔は、約2カ月ぶりの実戦となった22日の天皇杯3回戦の東京ヴェルディ戦で先制ゴールとなる鮮やかな直接フリーキックを叩き込むなど、1得点1アシストの活躍で4-0の勝利に貢献した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160922-00010021-soccermzw-socc
延長後半8分、右サイドからMF伊東純也(23)のクロスにFWクリスティアーノ(29)が頭で合わせてネットを揺らした。
クリスティアーノは「合わせるだけの良いボールが上がってきてすごくよかった。1-0で勝ち切れたのは我々の成果」と満足げだった。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1713964.html
J2C大阪は、鳥栖の本拠地・ベアスタに乗り込み、大熊清監督(52)就任後初のJ1クラブとの公式戦に臨んだが、0―2で完封負け。3回戦で敗退し、公式戦連勝は5で止まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000183-sph-socc
フロンターレ対ジェフは延長の末4-1でフロンターレが勝利しました。
第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会の3回戦が22日に各地で行われ、等々力陸上競技場ではJ1の川崎フロンターレとJ2のジェフユナイテッド千葉が対戦。前半19分にFW森本貴幸、後半6分にFW船山貴之がともに古巣からゴールを陥れて1-1となった試合は、延長戦までもつれ込むが延長前半15分にDF車屋紳太郎が決めて川崎Fが勝ち越しに成功。さらに延長後半3分と同9分にFW大久保嘉人が加点した川崎Fが、4-1の勝利を収めてベスト16進出を決めた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-01631480-gekisaka-socc
湘南ベルマーレ対徳島ヴォルティスの試合は4-0で湘南ベルマーレが勝ちました
湘南がリーグ戦10連敗の鬱憤(うっぷん)を晴らすような4発の大勝で、4回戦進出を果たした。
ゴールラッシュの口火を切ったのは、前半6分。右CKから混線になり、最後はFW藤田祥史(33)が決めた。さらに同25分、けがから約2カ月の復帰となったMF山田直輝(26)がペナルティーエリア右寄りに抜け出すと、GKを冷静にかわし、無人のゴールに流し込んだ。7月13日のリーグ鳥栖戦以来の公式戦出場で、昨年9月の天皇杯2回戦桐蔭横浜大以来約1年ぶりとなる得点を奪った。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1713928.html
神戸対山形は3-3から延長戦を経て、PK戦で5-3で神戸が勝ちました
J1神戸は天皇杯3回戦でJ2山形と対戦し、あわや敗退の危機をギリギリで免れた。
前半に2点のリードを奪いながら、後半に入ると流れが一変。20分、29分、35分と立て続けにゴールを奪われ、逆転を許した。敗色濃厚で迎えたロスタイムに、CKの流れからDF高橋祥が起死回生の同点弾。延長戦でも決着がつかずに突入したPK戦で、韓国代表GK金承奎(キム・スンギュ)が1本を止め、神戸側は全員が成功したことから何とか山形を振り切った。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/09/22/kiji/K20160922013403870.html
長野パルセイロ対横浜FCは延長の末2-3で横浜FCが勝ちました。
天皇杯は22日、各地で3回戦を行い、J2の横浜FCがJ3のAC長野パルセイロを延長戦の末、3-2で下し、2008年度以来、8大会ぶりの16強入りを決めた。
今月3日の2回戦でJ1名古屋を1-0で撃破した長野は2試合連続の“ジャイアントキリング”を狙い、立ち上がりから積極的に攻勢をかけた。前半26分にはDF夛田凌輔が左サイドを突破。クロスが逆サイドに流れると、MF山田晃平のシュート性の折り返しに走り込んだFW塩沢勝吾が右足で押し込み、先制に成功した。
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?199261-199261-fl
カズのコメント
「厳しい試合でしたけど、これが天皇杯だって感じの試合だったんで、僕は非常に楽しんでやれましたんで良かったです」と笑顔を見せた49歳。Jリーグに続いて天皇杯の最年長記録も更新となったが、「ただグラウンドに立っているだけではダメなんでね。やっぱりいいプレーをしてゴールも挙げなきゃいけないと思いますし、もっともっと年齢関係なくいいプレーをしていかなければ立つ意味がないですから。そういう意味ではもっと自分を高めて、自分が試合に出た時には鼓舞するつもりで、いいプレーをする気持ちでやりたいなと思います」
全試合結果一覧
4回戦は抽選のうえ対戦相手が決まります。
以上で天皇杯の結果はすべてです。
動画などは追記するかもしれません。
FIFA17の日本人選手の能力値が出たようです
Players - FIFA 17 - Sep 20, 2016 - SoFIFA
まあこんなものにああだこうだ言っても仕方ないですが
お気に入りの選手たちの能力を見るのも面白いかもしれません。
練習場だけのサムライ
ミラノ地元テレビ局「ロンバルディアTV」で現在解説を務めるジャンカルロ・ヴォルピ氏は、サンシーロで今季2連勝を飾った試合直後に見せたミラン指揮官の振る舞いに注目している。
「試合後にモンテッラ監督が本田を励ます態度を見せた。彼のあの所作を解釈するとこういうメッセージになる。『諦めるな、耐えろ!』ということ。試合が終わって、監督は真っ先に本田へと走り寄った。これはひとつのサインだと思う」
「今季獲得した選手たちだって、ベンチにいる。ラパドゥーラはラツィオ戦でプレーしなかったし、ゴメスだって少ししかプレーしていない。スタメンの11人で結果を出すことが先決。結果が出始めれば、他の選手も起用できるのではないか。本田は我慢して待たなければならない。モンテッラ監督は本田を重要な選手として考えていると思う」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160922-00010015-soccermzw-socc
少し手応えはある
日本代表DFの内田篤人が、所属するシャルケの日本語版公式ツイッターを通じて、自身の現状についてコメントした。
膝の怪我に苦しんでいる内田については、9月20日のドイツ紙『Der Westeh』で、シャルケのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるアクセル・シュスター氏が「内田は10月4日にMRI検査を受ける」とコメントし、検査結果次第で、今後のトレーニングの過程を判断することになると報じられていた。
その検査について問われた内田は、「これだけ長いこと(戦列から)離れていますけど、手応えは少しあるので、10月4日が一番大事な検査かな。大きなポイントになると思います、俺の中では。良い、悪いによって、今後の復帰の目途が変わってくる」とコメント。検査結果が今後に向けた重要な要素になるという自身の見解を語った。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160922-00019020-sdigestw-socc
伊東は今季1月、クリスティアーノは7月に甲府から柏に完全移籍した。クリスティアーノは柏にレンタル移籍していた昨季、リーグ戦2試合と天皇杯1試合、すべての甲府戦で得点している。指揮官は「サポーターの方からクリスと純也にやられないよう頑張ってくださいと言われました。感情的にはそうですが、冷静に戦い、穴をあけないことが大事です」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000111-sph-socc