今日のニュース 20160924 (次節のリーグ戦が中心ですね
今日は明日のリーグ戦中心の記事です
川崎vs横浜FMプレビュー
22日の天皇杯3回戦ジェフ千葉戦は、延長戦の末に勝利。中2日でのリーグ戦となることで、懸念されるのはコンディションだが、天皇杯はターンオーバーして臨んでおり、車屋紳太郎、エウシーニョ、三好康児が途中交代で出場している程度。チームに疲労の影響は少ないと見ていいだろう。
とはいえ、大久保嘉人とエドゥアルド・ネットが出場停止のため、ベストメンバーで臨めるわけでもない。奇しくも、両者は前回の完勝した横浜FM戦で得点を決めている2人でもある。チームの中軸とも言える2人の仕事をどう補うか。ここがこの試合におけるポイントだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00496424-soccerk-socc
大久保の代わりに小林が1トップなのか、それとも森本が入るのかは
分かりませんが・・・
そもそもボランチも大島中村のコンビかもちょっとわからないところがありますね
個人的には小林は右サイドにいたほうがいいとは思いますが、
満足できる1トップが居ないのも事実
実際問題1トップの層の薄さの問題はずっと解決していないんですよね。
マリノスについては金井が負傷している情報が気になるところ、それ以外は
むしろマリノスが有利だと思いますが
4-1-4-1にしたことにより守備でどういうスタンスを取るのかというところは重要ですね4-1-4-1なら前から捕まえに行くこともできると思いますし・・・
中村俊が最初から出てくるのかという問題もあります。
出てこない場合はピンボールサッカーになる可能性も高まる気がします
川崎がひっかけてカウンター
その逆もしかり、ですね。
出てくれば逆に地力の勝負になっていくと思いますが
マリノスの個人技、川崎の連携と技術
どちらが勝るかはよくわからないですね
大久保がいないことに関してはあまり影響がないと思います
どちらかと言うとマリノスは2列目からでてくるスピードのある選手や
ファーのクロスに弱いので、小林なりエウシーニョが重要かなと
三好とかも多分苦手なタイプですね。
川崎戦は恐らく伊藤翔が出てくるのかなと思いますが、
その伊藤、もしくはカイケになりますがそこをきちんとカウンター時につぶせるのか、
押し込まれてからの斎藤の仕掛けに対応できるか
中村俊がポゼッションしてきたり、大きな展開をしてきても
我慢して戦えるかが重要になります
カイケが1トップの場合はカイケ自体の裏抜けを気にしなければなりませんし、
伊藤の場合はポストが強烈です
ボランチが見ないといけないわけですが、そこができるのか。
斎藤が仕掛けてもファールをしないで止めなければいけません
今の中村俊は怖すぎます。
本当に簡単そうにヴェルディ戦もFK決めてますからね。
柏vs甲府プレビュー
22日の天皇杯3回戦では、決定的なチャンスを何度も作りながら最後の精度を欠き、延長戦までもつれ込んだ。120分間を戦った疲労は、中2日というタイトな日程の中で確実に残る。さらに2ndステージ全試合スタメン出場の左サイドバック、輪湖直樹が出場停止。代わりに出場が予想される山中亮輔は、しばらく公式戦から遠ざかっている点が気掛かりだ。
ただ、チーム全体の調子自体は悪くない。天皇杯の愛媛FC戦は苦戦したとはいえ、フィニッシュの部分を除けば狙いどおりの試合運びはできていた。公式戦6戦無敗、リーグ戦では4戦無敗を続け、優勝争いになんとか食らいついている。2ndステージ優勝へのモチベーションは高く、気力の充実がコンディションの懸念を吹き飛ばす可能性も十分だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00496423-soccerk-socc
ドゥドゥがいないので厳しい戦いになりますが、
柏も天皇杯で疲弊しているので、柏有利ともいいきれませんね。
そもそも愛媛と引き分けてしまう時点で
いかに最初クリスやオリベを温存していたとしても
似たように引いた守備に慣れている甲府を破ることができるのか・・・
ここは一考しなければなりませんね
大宮vs鳥栖プレビュー
大宮アルディージャ 最高の状態で目標の勝ち点「48」を目指す
前節の川崎フロンターレ戦に勝利し、2ndステージで初めての連勝を達成。年間勝ち点を「46」に伸ばし、クラブの歴代獲得勝ち点を更新した。今季、クラブは勝ち点「48」獲得を目標に掲げたが、この試合に勝利できればその目標は達成となる。リーグ戦6試合無敗に加え、ミッドウィークの天皇杯でもジュビロ磐田を寄せつけずに5-0の完勝を収めており、チームの雰囲気は最高の状態にある。今季は未だリーグ戦3連勝がないが、それを達成できる状態にあると言えるだろう。
前節の川崎戦では、前半の途中から数的優位に立ち、先制点を挙げながらも残り10分を切って一度は逆転を許した。しかし、そこからギアを上げて2ゴールを奪取。勝利への執念を見せて勝ち点「3」をつかみ取っている。この試合でも2ゴールを挙げた家長昭博は、自身初となる年間2桁得点まであと1点に迫っており、好調を維持している。また、天皇杯で2ゴールを挙げた泉澤仁も、今季最高の状態と言えそうだ。
鳥栖の豊田陽平、ムスタファ・エル・カビルの出場停止に話題が集まりがちだが、大宮も守備と攻撃の両面で重要な役割を果たす2選手を出場停止で欠く。守備の要であり、セットプレーからの得点源でもあるDF河本裕之、中盤でボールホルダーに激しくアプローチを掛け、DFを引きつけておいてから出す正確なパスで好機を作り出すMF横谷繁の不在によって、チームの総合力が問われることになる。チームの持ち味である守備に不安を残すものの、今季最多5ゴールを挙げた天皇杯磐田戦に続き、好調な選手が多い攻撃面でカバーしたい。
サガン鳥栖は早坂を外してから勝てなくなっている印象が強いです
カビルと豊田の不在はどれだけ大きいかはよくわかりません
早坂と富山などでいくのかなとおもいますが
何にしてもその方が守備は安定すると思います
お互いボールを保持することにこだわらないチームですが
構成力では大宮が上のような気もします
ただ鳥栖も早坂が出てくるのでどうなんですかね・・・
何にしても鎌田がキーになりそう
大宮は前線にスピードのある選手、そして家長のようなキープができる選手
ボールを出せる選手がいるので
鳥栖はリスクマネジメントをしなければなりません
結局のところ
サイドの攻防で勝つ方が試合全般を決める展開になると思います
福岡vs神戸プレビュー
アビスパ福岡 難敵撃破へ立ち上がりの出来がカギ
リーグ下位同士の対決となった2nd第12節湘南ベルマーレ戦は、2-0と完封勝利を挙げた。9試合ぶりの勝利で最下位を脱出した福岡は、残留圏内との勝ち点差を「8」に縮めて神戸戦を迎える。
湘南戦の勝因は、前線からのプレスがはまったこと、ゲームの立ち上がりを制したことにあるだろう。福岡は三門雄大をトップ下に置く4-2-3-1の形で、三門にプレスのスイッチを入れる役割を担わせた。その三門が開始早々にペナルティエリア内でPKを獲得して先制。15分には平井将生のゴールで追加点を挙げ、優位に立った。その後も湘南にプレッシャーをかけ続け、今季6度目の無失点でゲームを終わらせた。福岡の持ち味でもある前線からのプレスに手応えを得られたことは、今後5試合に好影響を与えるだろう。
神戸戦でも、まずは立ち上がり15分をアグレッシブに入ることがカギになる。ただし「湘南と同じようなプレッシャーのかけ方では、神戸に通用しない」と三門。ニウトン、藤田直之、三原雅俊など神戸の中盤には、精度の高いパスを出せる選手がいるため、福岡の前への意識が高すぎると、中盤のスペースを突かれ、前線で決定力の高いレアンドロ、ペドロ・ジュニオール、渡邉千真らに得点機を与えてしまうリスクがあるだろう。
スコアレスドローだった1stステージの対戦では、5-4-1のブロックを固めて守備的な時間を重視しながら、全体が連動して前へのパワーを出すことで、神戸を無失点に抑えた。今節も守から攻への切り替えがポイントになる。5戦負けなしと好調な神戸を迎える一戦だが、福岡はこれ以上、負けが許されない状況だ。
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160923/496417.html
攻撃では間違いなくリーグでも屈指の実力ですが、
いかんせん2-0から2-3に山形にひっくり返される守備力なので
問題は神戸の守備力の問題でしょう
ネルシーニョが就任してからこんだけ修正できないなら
もう直せないと思います
天皇杯も見ていないですが、どうせまたゆっるい守備してたんでしょうね
ただアビスパも個人能力が高いわけではないのでどうですかね
三門を中心に攻撃が回れば全然チャンスがあると思いますが
神戸の攻撃陣が能力が高いので守備陣がひよると
選手間の距離感に狂いが出てくるかもしれません。
まだあきらめるには早いからこそですね
まあまともな考察はしようがありませんね
だって神戸ですもの
仙台vs名古屋プレビュー
ベガルタ仙台 ウイルソン離脱が若手の発奮材料になるか、怪我人復帰も好材料
リーグ戦前節のヴァンフォーレ甲府戦では多くの主力を欠きながら、西村拓真のJ1初ゴールで勝ち点1をもぎ取った。これにより、連敗は「3」でストップした。だが、勝利からは4試合遠ざかっている。今節はホームのユアテックスタジアム仙台で、残留争いの渦中にある名古屋を叩き、勝ち点「3」を取りたいところだ。
今の仙台が確実に勝ち点を取るには、まず守備を修正したいところだ。無得点試合は「2」で止まったが、失点は5試合続いている。ホームの勢いを得た気迫の守備で、無失点に抑えなければならない。
これまで多かったけが人については、前節を前にウイルソンも負傷で離脱してしまった。今節も不在の場合を覚悟しなければならない。チームトップの6得点を挙げているストライカーの復活が待たれる。だが、ウイルソンが不在のうちに、先に挙げたように西村がJ1初先発で初ゴールという結果を出した。彼のように勢いのある若手が代役以上の活躍をすれば、勝利に近づく。西村の2試合連続ゴールにも期待だ。
また、戻ってくる選手も多い。前節に途中出場を果たした梁勇基に続いて、今週の練習から、負傷で戦列を離れていた金園英学やパブロ・ジオゴが復帰した。また、前節を警告累積による出場停止で欠場した三田啓貴と大岩一貴も、今節は戻る。中心選手を含む戦力が帰ってきたことで、チームの総合力は上がる。あとはその力を、勝利という結果につなげるだけだ。
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160923/496416.html
この試合は正直読めないですね
ベガルタが前から守備に行くかどうなのかが少しわからないかなあと
いい時のベガルタならプレスにいくでしょうけど
チーム能力的にはどっこいどっこいですが
個人能力的には名古屋が上でしょうかね
名古屋にはこいつは出すと勝率を著しく下げるだろう
って選手がディフェンス陣に少なくないので
一応スタメンを確認したいです
ここのところ忙しくてあまり試合を見れてないんですが、
仙台の弱いままなのか、名古屋が上向きなのか
ここの評価でどういう予想になるかが割れそう
引き分けを含めて難しいところですね
調子が良かったウィルソンはどこかに行ったところか
怪我しているようですし・・・
シモビッチも最近点取ったっけ?ってくらいになっちゃいましたね
磐田vs湘南プレビュー
ジュビロ磐田 主力に与えた十分な休息が勝利に結びつくか
リーグ戦前節の鹿島アントラーズ戦で0-3の大敗を喫し、直近3試合で9失点。守備の立て直しは一向に進まず、悪い流れを断ち切れないまま湘南戦を迎える。
不安材料は多い。鹿島戦でパパドプーロスが退場し、今節は出場停止。左太もも裏の肉離れの大井健太郎に次いで、守備の要を欠く。離脱者が出る中、控え選手のアピールを期待した天皇杯3回戦でも大宮アルディージャに5失点を喫した。チーム全体で、攻守の切り替えの遅さや球際の弱さが目立った。攻撃も不発に終わり、チームを勢いづかせる要素がないのも痛い。
最悪な状況を打開しようと、名波浩監督は布陣変更を視野に入れる。2ndステージで採用し続けた3バックから、1stステージの基本布陣だった4-2-3-1に戻す可能性が高い。昨季J1昇格を果たし、今季前半戦で好調だったシステムに戻すことで連係は向上するだろう。先発は流動的だが、センターバックは藤田義明が森下俊とコンビを組みそうだ。出場すればJ1通算200試合目となる。ボール奪取に長けたベテランDFの奮起に期待したい。
大宮戦は鹿島戦から先発8人を入れ替えた。ジェイやアダイウトンら主力の大半は遠征に帯同せず、中2日で迎える湘南戦に万全を期した。中盤の要となる川辺駿や宮崎智彦も休息十分。存分に力を発揮し、J1残留に大きく近づく勝利をつかめるか。
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160923/496419.html
ジュビロは休養で準備万全という感じですが
どのみち守備はゆるゆるなのでだからなに?という感じがしないでもありません
パパドプーロスの出場停止うんぬんじゃなく、
守備で戦えない選手をが何人もいるからこのままでは来期も期待できませんね
なんにしても一部の攻撃の選手に頼る展開になるんではないですか
大井も怪我してますし、湘南の攻撃陣も天皇杯で点を取れたので
湘南勝ちの可能性も十分あると思いますが
メンタリティに問題があるのは間違いないですね
そこが吹っ切れていると予想以上に湘南の勝ちの可能性は上がりますが、
そんなもん事前の予想でわかるわけもないので・・・
天皇杯では直前のスタメンとは結構メンバー変わっていたとおもうので
湘南のほうもどれだけ疲れているかはわかりませんし、
基本的に試合日程が短いから疲れているだろうというのは
延長まで戦っている場合なら若干考えるくらいで
走れないだろうという希望的観測は簡単に覆されるので私は加味しません。
よくもわるくも引き分けなさそうな試合ではありますが、
戦力的には大した差があるとは思っていないのでどうでしょうかね
G大阪vsFC東京プレビュー
ガンバ大阪 浦和追走へ、ホームで得意の相手を迎え撃つ
リーグ戦前節の名古屋グランパス戦を勝利し、今季2度目の3連勝を飾ったG大阪。首位の浦和レッズに勝ち点2差の2位と詰め寄り、2ndステージ優勝を射程圏内に捉えている。しかも、今節対戦するFC東京戦とのホーム戦は現在、カップ戦を含めて6戦負けなし。つまり「長谷川ガンバ」としてはホームで一度も敗れていない相手だ。
市立吹田サッカースタジアムでのFC東京戦は今回が初めてとはいえ、2ndステージに入って以降、吹田スタジアムでも白星を重ねている状況を考えれば不安はない。
好調を維持する長沢駿やアデミウソンをはじめ、前節では井手口陽介に待望のJ初ゴールも生まれた。いろんなポジションの選手が、どこからでも点を取れる状況にある「攻撃力」を今節も示しながら今季初の4連勝を狙いたい。
唯一心配なのは、前節で太もも裏を打撲して前半で交代となった遠藤保仁の状態。本人は出場に意欲をみせているものの、今週木曜日の時点で別メニューだったと考えればやや不安も残る。
また、前節の後半に相手選手と交錯して脳震盪と診断されたオ・ジェソクは、「脳震盪プログラム」を消化して出場できる状態にあるとはいえ、練習をできていないことを考えれば無理に起用することはなさそう。とはいえ、この2ndステージは「層の厚さ」がみられるG大阪だけに、仮に彼らの出場がなくともピッチに立った選手がそれぞれの役割を理解した上で、チームの勝利のために全力を尽くすことだろう。
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160923/496420.html
なんかこの試合G大阪鉄板みたいな感じの予想が多いですが、
個人的にはどうですかねえ
と言う感じ、引き分けやFC東京勝ちも全然あると思いますけどね
長澤の調子がよいことがポジティブにとらえられているんですかね
私にはぜんっぜんわかりません。
浦和vs広島プレビュー
浦和レッズ 難敵を叩いてステージ首位キープなるか、関根の活躍に期待
リーグ戦前節、浦和がFC東京に勝利し、川崎フロンターレが大宮アルディージャに敗れたことにより、年間順位で川崎との差は勝ち点2に縮まった。1試合で立場がひっくり返るか、そうでないかの差は大きい。川崎との直接対決はもう残されていないため、浦和としては川崎の躓きに期待するしかない状況だが、勝ち星を積み重ねてプレッシャーをかけ続けたい。
浦和はルヴァン杯を含めて公式戦4連勝で、チームのムードは高まっている。しかも、少し前まで控えとして過ごすことが多かった那須大亮や高木俊幸、駒井善成やズラタンといった選手たちがスタメンのチャンスをつかんで活躍し、チーム内に健全な競争が生まれていることもチームの活力となっている。
気になるのは、前節のFC東京戦の前から別調整だった槙野智章が22日の段階でもゲーム形式の練習に参加していないこと。また、FC東京戦で左ストッパーを務めた宇賀神友弥も21日、22日と別メニューになっていた。もし2人とも出られないとなると、また組み合わせを変えなければならなくなる。
浦和は広島にリーグ戦で2連敗中、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)を含めると過去5戦で3分2敗となっており、約2年間勝てていない。ただ、最近好調の関根貴大が広島戦では2試合連続ゴールを決めており、今の勢いに乗って3戦連発、もしくは同等のインパクトを与える活躍を期待したい。(totoONE編集部
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160923/496418.html
チーム状況は浦和のほうがいいのはいいんでしょうけど
この試合は特別ですからねえ
本来の実力が発揮されれば3通りですが
現状だと若干浦和勝ちの可能性が高いでしょうね
システムは基本的に同じですし、
お互い驚きのない状況ですと結局些細な個人の能力が勝負を転がして
いくでしょう。
ただやはり現在のチーム内でのメンタリティでは浦和でしょうね
このメンタリティが決定的な差になる気がします
難しいですけどね、サイドの攻防だと広島が有利な気もしますから
このシステムだとサイドの一対一の質が勝敗を決める率結構
高いと思いますよ、基本的な実力に差がないならば。
天皇杯のニュースはこれまで
私の予想は需要がないので予想はやめときます
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ヤヤこしいことになりそうな・・・
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周りからしたらとにかく生きていることが重要ですが、
目標があるというのもその生きる上では重要なんでしょうね
ただ運動能力って1年もしたらガクッと落ちますが、
普段はどれくらい動けているんでしょうか・・・
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