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<イギリス一記者ごときが語る>川崎フロンターレに見る“パスだけのサッカー”の限界。

 

私は、本数のわりに効果的ではないことも少なくなかった一連のパスに対する過度な依存は、一方で危険を孕んでいると感じた。中村の“美しいパス”で完璧に崩しての得点を求める川崎の姿勢は、2、3シーズン前のアーセナルを想起させた。
 
 あの当時のアーセナルは、正確なパス回しは見せていたが、「バルセロナの劣化版」と現地では言われていた。今の川崎は、どこか物足りないイングランドの強豪に似ている。
 
 川崎のショートパス中心の試合作りは決して悪くはないが、ポゼッションにこだわりすぎて仕掛けが少なく、ゴールチャンスが多くなかった。私は、見ていて少しくたびれさえした。
 
 試合は結局、川崎が1-0で勝利したが、彼らはその目標を手にするのに手こずった印象だった。彼らがスタイルに固執せず、自分たちの戦術を状況に応じて可変できていれば、もっと楽に試合をものにできていたのではないだろうか?
 
 彼らが質の高いポゼッションサッカーにトライすることは、もちろん称賛に値する。しかし、例えば、相手の意表を突くようなドリブルを織り交ぜることができれば、川崎のサッカーはより高みへと昇っていくはずだ。

 

【英国人記者の視点】川崎に見る“パスだけのサッカー”の限界。現状は2、3年前のアーセナルで、目指すべきはバルサだ (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

 

 

本当に試合見てたのかこの人、前節の川崎のパスサッカーなんてクソアンドクソ

全然上手く行ってなかったでしょうよ

だいたい一試合見て、アーセナルバルサだああしろこうしろとか

やかましいわ、

へそでアフタヌーンティー沸かしますわ

 

・・・

 

うまいこといったな(へへ