レスター岡崎慎司、AFC発表のアジア国際年間最優秀選手賞を初受賞
日本人3選手が表彰される。岡崎はソン・フンミン、香川真司を押しのけ、初受賞。
レスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司が、AFC(アジア・サッカー連盟)が発表するアジア国際年間最優秀選手賞を初受賞した。
AFCの年間表彰式が1日、UAEのアブダビで行われた。アジア国際年間最優秀選手賞はアジア外で活躍するアジア人選手を表彰する賞で、候補にはトッテナムでプレーする韓国代表MFソン・フンミン、ドルトムントでプレーする日本代表MF香川真司がノミネートされていたが、この中で唯一受賞歴がない岡崎が初受賞を飾った。
岡崎は昨シーズン、レスターに加入し、1年を通してレギュラーのFWとしてプレー。当初は残留争いを強いられると考えられていたチームで、奇跡のプレミアリーグ初優勝に大きく貢献した。それが評価された形だ。
なお、日本人選手としては他に、ガンバ大阪でプレーするMF堂安律がU-19アジア年間最優秀選手賞を受賞、女子では浦和レッズレディースでプレーするMF長野風花がU-19アジア年間最優秀選手賞を受賞した。
レスター岡崎慎司、AFC発表のアジア国際年間最優秀選手賞を初受賞 - Goal.com
U19堂安なの?!
へーU19詳しくないけど、意外です。
そこまでの選手ですか。ただ、この時期に評価されても
将来はどうなのかは全く別なのも確か
石毛なんて初めて見たとき、いい選手だと思いましたが、
今のところ小さくまとまってしまったなあという印象ですし。