ナシオナル・メデジンの指揮官が鹿島を警戒 「南米とも対等に戦えるチームだ」/クラブW杯
サッカーのクラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)は14日に大阪府吹田市の市立吹田スタジアムで準決勝が行われ、J1王者の鹿島(開催国枠)と南米代表のナシオナル・メデジン(コロンビア)が対戦する。
ナシオナルは13日、大阪市内でチーム練習で調整。会場の吹田スタジアムで会見に臨んだルエダ監督は「鹿島は競争力の高いサッカーをする。南米とも対等に戦えるチームだ」と警戒感を強めた。
コロンビア勢として初めてリベルタドーレス杯を制したのが1989年。27年ぶりに優勝を果たして南米代表になったこともあり、「あのときは国全体がよろこんだ、すばらしい偉業だった。比較するのは好きではないが、89年のインスピレーションを受けているのが今のチーム」と胸を張る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00000558-sanspo-socc
勝ってレアルとやる鹿島、見たいじゃないか。
そしてボコボコにされるだろうなあ(遠い目