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田嶋会長も意表を突かれる!? 世界初ビデオ判定に「あそこで(主審が)見られるとは…」

 

鹿島が持ち前の勝負強さを発揮して、決勝にコマを進めた。その試合の流れを左右することとなった先制点の場面は、今大会からFIFA主催大会で初めて導入されたVARsを駆使した判定となった。
 
 この鹿島の先制点について、日本サッカー協会田嶋幸三会長は、「VARsについては3人のアシスタントレフェリーが23台のカメラを見ながらやっている」と説明。今年3月にはインターナショナルFAボード(IFAB)で一度は否決されたシステムだったが、新会長となったジャンニ・インファンティーノ氏のもと、「なんとかトライアルで、ということで行なっているのが今回で、FIFA主催の最初の大会となったんです」と内幕を明かした。
 
 ただ、このシステムを実際にどのように使用するのかは田嶋会長にも不透明な部分があったようで、実際のPK判定の場面では「ビデオ判定だとは分かりました。でも、あそこ(タッチライン際のモニター)でレフェリーが見られるとは思わなかった。彼(レフェリー)自身が見に行っていましたよね。だから、ここまでやっているんだとしっかり認識しました

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161214-00021207-sdigestw-socc

 

タッチライン際で主審が判断できるモニタがあるんですか・・・

主審が判断する必要があるというのは制度としては厳しいかなあ。

第4の審判が判断した方がスピーディーな気も。

でも・・・難しいですね。