イギリスタブロイド紙が柴崎の移籍先を提案しだす。
英紙『ザ・サン』のウェブサイト版は、「シバサキがロナウドからヘッドラインを奪った」との見出しを立て、クラブワールドカップ決勝で鮮烈なパフォーマンスを披露した鹿島アントラーズMF、柴崎岳の紹介記事を掲載した。
同紙のアンソニー・チャップマン記者は、「ガク・シバサキはレアル・マドリーを戦慄させた。まさに日本のアンドレス・イニエスタと評していいこの選手は、いったい何者なのだろうか?」との書き出しで、同選手のプロフィールや今季のJリーグでの戦績などを紹介している。
さらに、柴崎は遅かれ早かれ欧州フットボール界に足を踏み入れるだろうと予測。具体的な移籍先は挙がっていないとしつつ、同記者は「プレミアリーグに来るなら」と仮定して、以下のような持論を展開した。
「プレミアのトップ4のどこかでプレー機会を得るのは難しいだろう。ただ、それより少し下か中位のチームでなら、“日本のイニエスタ”はきっといい仕事ができるはずだ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00021315-sdigestw-socc
柴崎がプレミアでシーズン通して動けるとは思えないですね、
最初は体を慣らすのでいっぱいでしょう。
というか柴崎はもっと日本で圧倒的な能力を見せて、
好不調の波を消してから行かないと出戻りになるだけです。