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元リーガ審判員がCWC決勝の疑惑の判定を「セルヒオ・ラモスは退場になるべき」

 

この試合でジャッジした主審のジャニー・シカズ(ザンビア)は、後半終了間際に金崎夢生にファウルを犯したセルヒオ・ラモスに対してイエローカードを提示しなかった。

これに対して、スペインメディア『ラジオMARCA』で解説をしているリーガ・エスパニョーラの元審判員アンドゥハル・オリベル氏が、「S・ラモスは退場になるべきだった」という見解を示している。

後半終了間際の問題のシーンでは、S・ラモスが明らかなファウルで金崎のカウンターをストップ。主審のシカズ氏は笛を吹いてプレーを止め、胸のポケットに手を入れたが、2枚目のカードを出すことなく試合を続行させていた。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00000028-goal-socc

 

とはいえ、開催国枠で出ているので、フェアもクソも本来ないんですよね。

多少は仕方ないと思います。

むしろ、個人的には負けておかないと、開催国枠ってなんだよ

って話題も少なからず出ると思うので、これでいいと思います。

 

ここで負けて、次にまた決勝で勝った場合の方が、開催国枠っていうのが

守られると思うんですよね、だって今回も決勝まで行って、負けたときは

開催国枠に文句言わなかったじゃん。という。

 

しかも毎回のように他所の大陸の王者に勝って置くことも、開催国枠いらなくね?

という論調をつぶしておくのに重要ですね。

 

この開催国枠っていうのは、本当に恵まれている枠なので、大切にしていくべきです。