イブラヒモビッチにGK茫然 「彼っていくつ?35歳?」
英『METRO』によると、フォスターはイブラヒモビッチが35歳のベテランであることが信じられないようで、2点目のシュートについて次のように述べている。
「彼は空中戦も本当に強くて、優れたキックを持っていて、パワフルだ。そしてそれを証明したね。2点目のシーンを見てよ。ほとんどの選手はパスを出そうとするけど、彼はボールを浮かしてDFをかわし、思い切り打ってきたからね。彼っていくつ?35?そんなバカな。彼は素晴らしいよ。体が大きいだけじゃなくて機動力もある」
確かにイブラヒモビッチの2点目はベテラン選手とは思えないアイディアと身のこなしで、フォスターもシュートが飛んでくるとは予想していなかったのかもしれない。イブラヒモビッチは得点ランクでもチェルシーFWジエゴ・コスタに2点差に迫る11得点を記録している。徐々に調子を上げてきているが、イブラヒモビッチのピークはまだまだ続くか。
http://www.theworldmagazine.jp/20161221/01world/england/101159
あの体格で、これだけ長く第一線で戦うことがどれだけ大変か。
イブラはそういったことを言わないと思いますが。
彼の体はどれだけの負荷をかけ続けられているのか。
優勝請負人でもあるイブラがいれば、ルーニーの不調も関係ないでしょう。
とはいえ、プレミアは群雄割拠であるのは間違いないですが。