モウリーニョ、干した選手に対して罪悪感を持っていた
モウリーニョ監督は「マルコスとフィル・ジョーンズについては、本当に嬉しく思っている」と、ここ数週間で復活の兆しを見せているDFフィル・ジョーンズやDFマルコス・ロホのプレーに満足しながらも、彼らと同じようにデパイやヤングにもチャンスを与えなかったことを申し訳なく思っていると話した。
「私には罪悪感があるよ。全員に本当のチャンスを与えることができなかったからね。あまりにも選手が重複しているポジションがあったんだ」
「正直に言えば、アシュリー・ヤングやメンフィス・デパイのような選手たちには、実力を証明するための十分なチャンスを与えることができなかった。だから少しばかり申し訳なく思っている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-01634833-gekisaka-socc
sou*****
|マンUでの場合だけど、今まで率いたチームでもモウリーニョに干された選手ってたくさんいるけど、そういった選手に対しても同じように思ってるのかな。(レアル時代のカカとかチェルシー時代のマタとか。) 試合に出られる人数は決まっててチーム内での競争があるから仕方ないことだけど、ビッグクラブを率いるって見てる以上に大変なんだろうね。
tet*****
|明らかに差のある選手達なら仕方がないが、ここまでのビッククラブに集まる選手達はみなが一流の選手だからプライドもあるからね。
選手を集めすぎるこうなるよね。
puc*****
|選手の人生を左右してしまうからね
その罪悪感に打ち勝たないと監督なんてできないね
そんな風には見えないですがw
そうですか、一応そういう感覚はきちんとあるんですねえ。
けっこう、えげつない干し方しますけど。
まあリアリストというか、結果を求められるのでしょうがないですけど。