欧州リーグの指揮官で最も高給取りなのは?
3位:ジョゼ・モウリーニョ(マンチェスター・U)
月給:136万ユーロ(約1億7000万円)
マンチェスター・Uの復権を託されたジョゼ・モウリーニョ監督には高額の給与が支払われていると話題になったが、3位にとどまった。サッカー界の流れは速いものだ。プレミアリーグで3位ならチャンピオンズリーグ(CL)出場権が得られるが、今シーズン、そこまで行けるだろうか。
2位:ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・C)
月給:148万ユーロ(約1億8000万円)
バルセロナ出身のフロントが多いマンチェスター・Cに呼ばれたジョゼップ・グアルディオラ監督。彼の哲学で組まれたチームは、意外にもプレミアリーグでの適応に時間がかかっている。「お金」ではトップであるだけに、CL出場権だけは逃したくないところ。
1位:ルイス・エンリケ(バルセロナ)
月給:156万ユーロ(約1億9000万円)
トップに躍り出たのはバルセロナのルイス・エンリケ監督だった。クラブの哲学を重視しつつ、世界最高の3トップ“MSN”を生かしたシンプルさを加えた。結果を求めた改革の成功、そして相次ぐ脱税疑惑によるチーム内の混乱を抑えている手腕は、当然評価に値するはずだ。
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http://news.livedoor.com/article/detail/12466830/
まあやはり、実績とお金持ちクラブの監督という感じですね。
ファーガソンとかどれくらいもらってたんでしょうね。
しかし、やはり欧州の監督もトップクラスは規格外ですね。
選手のトップよりももらっているチームの監督もいそうですね