Jリーグのサッカーのブログ、totoの予想からブックメーカー投資まで、

連絡先はお手数ですが、nearniya☆live.jp ☆を@に変えてメールください 免責 このサイトによっていかなる損害を与えたとしても一切の責任を問わないものとします。 このサイト重いかもです、ごめんなさい。それ以外の使いやすさを優先しています。

「日本サッカーは“左利き”のメリットにもっと注目すべきだ」

欧州や南米では「少し劣っている程度であれば左利きを選ぶ」

 

f:id:tiroru17:20170107130330p:plain

(C) Getty Images


左利きの重要性。

 欧州や南米のフットボール界で重視されるものであり、それは日本人が考える以上だろう。

「少し劣っている程度であれば、間違いなく左利きを選ぶ」

 そう語る指導者も珍しくはない。

 では、チームにとって左利きが入るアドバンテージはどこにあるのか?

 まず、ボール軌道に右巻きが生まれる。左利きの選手は、身体を開かずに右方向にパスを出せる(とりわけ、ダイレクトでの展開のパスは顕著)。これによって、右サイドの攻撃を有効に使えるようになる。

 右利きの選手ばかりだとパスは左に偏り、左巻きになりがち。ボールの軌道が単調になるし、有効にピッチの幅を使えない。

 なかでも、左SBが右利きであることは、欧州や南米では例外的と言えるだろう。

 

引用元 全文はこちら

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=21715

 

Jリーグってそんなに左側に偏りますかね?

まあ左サイドにカット・インしてシュートするタイプのサイドハーフの右利き

みたいなのはたくさんいますけど。