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Jリーグのサッカーのブログ、totoの予想からブックメーカー投資まで、

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柿谷よ、ジーニアスからリーダーに!

 

セレッソ大阪J1昇格プレーオフ決勝でファジアーノ岡山に勝ち、2017年シーズンからJ1復帰を果たした。

 

 大熊清監督としてみれば重要なミッションを達成したわけだが、J2の他クラブを圧倒する戦力を保持しながら、リーグ戦では4位。2位以内に与えられる自動昇格を実現できなかった。最後にプレーオフで帳尻を合わせたものの、不満の残るシーズンだったと言えよう。

 

 開幕前、セレッソには煌びやかな選手が集まり、ぶっちぎりでのJ1昇格を予感させた。スイスから柿谷曜一朗川崎フロンターレから杉本健勇が戻り、中国で活躍したリカルド・サントス、ブルーノ・メネゲウら7名のFWを獲得。玉田圭司田代有三ら既存の選手もおり、豪華な顔ぶれになった。

 

 MFもドルトムントから丸岡満が戻り、ツエーゲン金沢からは清原翔平、ブラジルからソウザを獲得。質量ともに分厚い攻撃陣は、J1で上位を戦えるぐらいのメンバーがそろっていたのだ。

 

柿谷の負傷、ブルーノの移籍で不調に陥った2016年。

 序盤は、その勢いを感じさせるスタートだった。

 開幕8試合で6勝2分、特に開幕から4試合はすべて1-0で勝利し、勝負強さを感じさせた。ところが6月に柿谷が負傷で戦線離脱し、7月に20試合でチーム最多の6得点を挙げていたブルーノ・メネゲウが再び中国へ移籍。攻撃の2枚看板がいなくなると様子がおかしくなった。

 

 何より、ブルーノの穴はダイレクトに成績に影響した。山口蛍が復帰したもののブルーノが移籍した直後から8月末までの成績は3勝4敗2分。サイドで攻守に貢献し、なおかつフィニッシュの精度が高い選手の穴を埋めることができなかったのだ。

 

大熊監督は個の力を引き出しきれなかった。

 

 まず、適材適所で選手の個の力を100%引き出すことができなかった大熊監督の責任が大きい。

 たとえば、ボランチの組み合わせである。ソウザと山村和也のコンビは悪くなかった。しかし山口とソウザはともに前への意識が強く、守備への切り替えが遅れたりして、ピンチを招くことが多かった。

 

 そのためソウザを前線のポジションに置くこともあったが、組み合わせから選手の良さを引き出し、チームを機能させることができていなかった。また、丸岡ら若手と玉田らベテランをうまく起用し、チーム全体の底力を上げていく采配も見られなかった。柿谷で言えば1トップで輝きを見せるタイプだが、あえてトップ下に置くなど選手の特性とポジションのミスマッチも多かった。

 

清水・大前は「個を潰せば怖さはない」とも。

 とはいえ選手側にも責任がある。

 

 J2の他チームとの能力差はプレーしているうちに明確になる。そのため「ふつうにプレーすれば勝てる」という慢心もあっただろう。それを裏付けるように試合では後半に集中力が欠けることが多く、守備では人任せの部分があった。お互いをフォローし合うという意識が少なく、ほとんど個人戦だった。それゆえ思ったよりもチーム全体としての「強さ」や「恐さ」を感じることがなかった。

 実際、J2上位との対戦成績を見ると、北海道コンサドーレ札幌京都サンガには1分1敗、清水と松本山雅に1勝1敗と五分五分以下になっている。清水の大前元紀も「セレッソは個なので、そこを潰せば怖さはない」と語っていた。個の能力が高いゆえに、それを押し出せばJ2レベルでは勝てる試合が多い。

 しかし、それでは安定感を欠いてしまう。

 

引用元 全文はこちら

http://number.bunshun.jp/articles/-/827199

 

セレッソって攻守において、あまり特徴がないんですよね。

少なくとも私はそう思っていて、

 

大きく分けると、ボールを保持するサッカーなのか、そうでないのか。

前から守備をするのか、後ろに引くのか。

というのが簡単なチームの方針として見えるんですが、

セレッソは別に、どちらかに寄っているとも思えず、

試合状況によって・・・なんですが

 

良く言えば柔軟ですし、わるく言えば流されやすいというか・・・

基本的にこのチームって流れってものを感じないんですよね。

まあJ2はあまり見てませんけど。

 

J2では比較的テクニカルに繋いで崩すこと、

相手が引いたらミドルをソウザや杉本が打っていく感じでしたが、

じゃあJ1でそれやれんのっていうとどうなんでしょう。

 

個の質では残留はできそうなんですが、組織力で言うとかなり臭いなあと。

確かに中盤でタクトを振るうタイプの中盤はいませんし、

リーダーをやるべきなのは柿谷なんですが、

柿谷がチームの雰囲気や、流れを意図的に変えるっていうことができるか

というと疑問。

 

外からそういう選手を取る、というのもいいかもしれませんが、

セレッソの選手がそれを受け入れる前提なんですよね、それって。

セレッソに移籍した選手で、それができた選手はいませんし、

できそうな選手となると、正直かなり大物クラスになってしまう気がします。

 

個人的には森島さんあたりがコーチとしていてくれたほうがいい気がするのでした。

つーかもうセレッソの選手が変わるしかない気がするんですよ現実的に。

 

能力よりも、メンタル的な問題でチーム状況を立て直せなくなるときが

かなり高い確率で来季のセレッソに起こる気がします。

そのときの彼らこそが見どころとして楽しみにしています。

 

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