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20170112ピックアップニュース

 

 

抜粋

J1新潟は10日、急性白血病と診断され闘病しているDF早川史哉(22)との選手契約を、トレーニングが開始できる期間までいったん凍結することを発表した。理由は治療に専念するためで、クラブは病気の寛解とピッチへの復帰に向けて、今後も全力でサポートしていくとしている。

 契約凍結は早川本人、家族と協議のうえで決定したもの。復帰のめどがついた段階で、双方協議のうえで改めて契約を履行するという。

 

若いのに大変ですが、ピッチの上に立つことを夢見て頑張って欲しい。

 

 

 

抜粋

10月に入って榎本はフロントから呼ばれた。彼は期待した。契約更新を勝ち取ることができたんじゃないか、と。

 

しかし横浜の提示は、意外なものであった。
それは、来年の単年契約とコーチ兼任。
「あなたはいいプレーをしています」と頑張りを評価されたとはいえ、「コーチ兼任」とは一体どういうことなのか。GKとして高みを目指し、レギュラーを勝ち取ってきた自負がある。その状況で今、引退を考えろ、というのか。いくら頑張っても、来季限りで選手契約は更新しないということなのか。
期待していただけに、失望が広がった。

 

彼は浦和からオファーがある時点でわかるでしょうが、リーグでも屈指のGKです。

昨季のプレーも良かったのに、なぜコーチ兼任なのか本当にCFGは不可解。

 

 

 

抜粋

また、横浜FMのクラブ公式サイト上では「今年で32歳を迎えるにあたり、あと何年、現役選手としてプレーできるかを考え、サッカー選手として、後悔のない終わり方をするためにはどうすればよいかを悩み抜き、最終的に移籍を決断致しました」と経緯を説明。

 

 そして「これからは対戦相手となりますが、常にマリノスのことを気にかけずにはいられないだろうなと思うと同時に、新たに自分の挑戦を受け入れてくれたクラブを大事にしていきたいと思います。チームメイト、スタッフ、会社の皆さん、ファン・サポーターの皆さんをはじめ、今まで自分を支えて下さった方々には感謝の言葉しかありません。9年間、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

どんだけマリノスに居ることが後悔しそうなんでしょうねw

栗原は残りましたが、それ以上に残って欲しい選手たちが離れていくのは皮肉。

まあ栗原は戦力として・・・は正直微妙ですので。

 

 

 

抜粋

 大前はクラブを通じ「アルディージャは勢いがあって未来のあるチーム。自分をすごく評価してくれたことに感謝している。攻撃的で魅力的なサッカーだと感じたので、そこで挑戦したいと思った」とコメントした。

 

 14年にC大阪から大宮に加入した横山は昨季19試合で1得点。「新天地でいろいろな経験を積んで一人の選手として成長したい。離れるのは寂しいが札幌で頑張ってくる」とコメントした。

 

大前・・・お前本当にここで移籍していくんか・・・

ひでぇなこら。まあFWは金子と北川もいますけど、少し頼りないでしょう。

ウタカ戻すべきですが、ウタカとチョンテセはプレースタイル的に合うかなあ

横山は動きがトロいので放出していいと思います。

大宮にはあまり合わないと思います、主に守備面で。

 

 

 

抜粋

「自分のドイツ語は汚いですから」と笑いながら話す宇佐美は、問題なく周囲とコミュニケーションを取れている様子だ。それでもマヌエル・バウム監督のニーダーバイエルン方言は難しいようで、「監督にはバイエルン語を勉強しろと言われました」と冗談を交えつつ明かしている。

 

昨年末の監督交代で状況が大きく好転した宇佐美。昨夏に加入してからの時期については「アウクスブルクでの最初の6カ月間は難しかったですね。毎日良いトレーニングをして準備していましたが、もっと多くプレーしたかったです」と振り返っている。当初の課題について聞かれると、「(12月に解任されたディルク・シュースター)監督にではなく、自分に問題があったのかと。最初の1カ月は日本でのシーズンのあと、ほとんど休みがなかったため、コンディションが悪かったので」と返答し、「(新しい)プレースタイルや生活に慣れるのに苦労しました」と新しい環境にスムーズに馴染めなかったことを認めている。

 

方言かー、各国あるんでしょうけど、日本人みたく標準語も普通に喋れるんですかね。

 

 

 

抜粋

中村俊輔が、イタリアメディアが選出する「歴代ベストFKキッカーランキング20」で、現役選手ではトップとなる5位にランクインした。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が選出した。

 

2002年からイタリア南部のクラブ、レッジーナで3シーズンにわたってプレーした中村が、5位にランクインした。記事では「37歳になった今も完璧な放物線を描くことができる日本のマスター。レッジョ・カラブリアレッジーナの本拠地)のスタジアムでは、彼がボールをセットして歩み寄る時、サポーターはすでにゴールの喜びで抱き合った」と、左足から描かれる美しい軌道を絶賛している。

 中村より上位の4人は、すでに引退している名手が並んだ。1位はリヨンなどで活躍した元ブラジル代表MFジュニーニョ・ペルナンブカーノ。2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)の日本戦では流れの中から無回転ミドルを決めたが、セットプレーの名手として知られた。30メートルを超えるような距離からでも強烈かつ正確に射貫くショットは、世界中に衝撃を与えた。

 

ジュニーニョは本当に異常。あんだけ安定して長距離で無回転の威力のあるFK

蹴れるのはどうしてなんだ。

ああいう選手、他に知りません。

 

 

 

抜粋

2017シーズンの契約締結にあたり、シモビッチは以下のようにコメントしている。

「昨シーズンはファン・サポーターの皆さんをはじめとしてたくさんのサポートいただきありがとうございました。今シーズンも名古屋グランパスの一員として、皆さんの前でプレーできることを幸せに思います。J2で優勝し、J1へ復帰するため自分にできる全てのことに取り組んでいきたいと思います。皆さんに一つでも多くの笑顔をお届けしたいと思います」

 

風間監督はシモビッチ的な選手が一人は欲しかったんだと思うんです。

川崎時代の選手の獲得を見るに・・・

シモビッチはでかいだけじゃなく、走れる方だし、足元もあるほうなので

彼をどんなふうに使うのかは非常に興味があります。

でも、先発でつかうのだろうか。

 

 

 

 抜粋

モンテディオ山形は9日、MF佐藤優平が左ひざ関節前十字じん帯損傷と診断され、手術を受けたことを発表した。

 発表によると、手術を受けた佐藤は全治6カ月程度との診断を下された。2017シーズン前半戦は離脱を強いられる見込みとなった。

 

足は遅いけど、運動量があって、キックも正確で結構いい選手です。

そう考えると、柏木っぽいな・・・

柏木みたいな選手になれるかは技術を突き詰めれば可能だと思いますが。

 

 

抜粋

昨季はJ2リーグ戦34試合10得点。「日本サッカーを経験したことが、選手としても、これからさらに、自分を成長させてくれると信じています」とコメントした。

よかった、エウトンとは更新しないのね。

エウトンはちょっと外国人FWとしては微妙すぎる。

 

 

 

ギャンブル依存症って、本当はごく一部の問題なんだと思います。

しかもカジノのまえから問題だったわけで、

なんでカジノができたからこんなに問題になるんだろう。

まあ良いことだとは思いますが、殆どの人に必要のない制度で、

全ての人を必要以上に管理するのは、なんだか嫌な感じ。